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第1四半期報告書 有価証券報告書、四半期報告書|投資家情報 | TSI HOLDINGS

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(1)

ファイル名:0000000_1_0443346502507.doc 更新日時:2013/07/16 11:52:00 印刷日時:13/07/16 11:56

四 半 期 報 告 書

。第3期第1四半期)

(2)

ファイル名:0000000_3_0443346502507.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:13/07/16 11:56

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第2】条の30の に規定する開示用

電子情報処理組織。EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力 印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を 尾に

綴 込ん おります。

(3)

ファイル名:0000000_4_0443346502507.doc 更新日時:2013/07/16 11:56:00 印刷日時:13/07/16 11:56

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3

第 事業の状況 ………4

1 事業等のリスク ………4

経営上の重要な契約等 ………4

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 ………4

第3 提出会社の状況 ………7

1 株式等の状況 ………7

役員の状況 ………

第4 経理の状況 ………9

1 四半期連結財務諸表 ………10

その他 ………22

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………23

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成25 7月12日

四半期会計期間 第3期第1四半期。自の 成25 3月1日の 至の 成25 5月

31日)

会社名 株式会社 Iホールディングス

英訳名 T8I HO1DING8 CO.,1TD.

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三の 宅の 正の 彦

本店の所在の場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 。03)5213-5512

事務連絡者氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

最寄りの連絡場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 。03)5213-5512

事務連絡者氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

企業情報

企業の概況

。注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し

おりません。

売上高には、消費税等は含まれ おりません。

3 第 期第1四半期連結累計期間及び第 期の潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益につい は、 潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期 当期 純損失 あるため記載し おりません。また、第3 期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい は、希薄化効果を する潜在 株式が存在しないため記載し おりません。

主要な経営指標等の推移

回次

第 期 第1四半期 連結累計期間

第3期 第1四半期 連結累計期間

第 期

会計期間

自 成24 3月1日 至 成24 5月31日

自 成25 3月1日 至 成25 5月31日

自 成24 3月1日 至 成25 月28日

売上高 。百万円) 4】,529 45,】3】 185,512

経常利益 。百万円) 893 1,625 989

四 半 期 純 利 益 又 はのののののののののののののの 四半期 当期 純損失 △

。百万円) △3 509 △1,】】9

四半期包括利益又は包括利益 。百万円) △2,991 5,】85 5,096

純資産額 。百万円) 114,2】】 121,245 120,28】

総資産額 。百万円) 18】,984 188,1】9 183,905

1株当たり四半期純利益又は 四半期。当期)純損失 △

。円) △0.03 4.43 △15.3】

潜在株式調整後1株当たり 四半期。当期)純利益

。円) ― ― ―

(6)

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 におい 営まれ いる

事業の内容に重要な変更はありません。

なお、セグメントごとの主要な関係会社の異動につい は、以 のとおり あります。

東京スタイルグループ

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱トスカと㈱日本バノックは、 成25 3月1日付 合併し、商号

を㈱トスカバノックに変更し おります。また、同 く連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング米沢

と㈱東京スタイルソーイング山之口は、 成25 5月15日付 合併し、商号を㈱ Iソーイングに変更

し おります。

連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング宇都宮は、 成25 3月7日付 清算結了し おります。

(7)

第2

事業の状況

当第1四半期連結累計期間におい 、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事

項のうち、投資者の 断に重要な影響を及 す可能性のある事項の発生又は前事業 度の 価証券報告書

に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し おりません。

当第1四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 当 社 グ ル ー プ 当 社 及 び 連 結 子 会

社 が 断したもの あります。

。1) 経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間 成25 3月1日 成25 5月31日ま における が国経済は、

新政権による金融緩和及び経済政策 の期待感 株価が上昇するとともに円安基調 推移し、輸出に

も持ち直しの動きが見 れるな 、製造業を中心に企業業績の改善が見 れる一方、欧州債務問 を中

心とした海外景気の 振れリスクな により不透明感の残る状況となりました。

レル業界におい は、高額商品を主体とし 一部に売上の回復傾向が見 れたものの、引き続き

消費者の根強い節約志向な もあり依然とし 不安定な状況 推移しました。

このような経営環境を踏まえ当社グループは、 成24 4月に策定した中期経営計画を今 4月に更

新するとともに、前期に引き続い 不採算店舗の閉鎖を実施する一方 新ブラン の開発と出店も積極

的に進めました。

その結果、売上高は45】億3】百万円 前 同四半期比3.8財減 となりました。

損 益 面 は、営 業 利 益 は 億 65 百 万 円 前 同 四 半 期 比 40.3財減 と な り、経 常 利 益 は 16 億 25 百 万 円

前 同四半期比81.8財増 となりました。

また、投資 価証券売却益等による5億59百万円の特別利益を計上する一方、固定資産除却損及び投

資 価証券評価損等による7億58百万円の特別損失を計上したことな により、当社グループの四半期

純利益は5億9百万円 前 同四半期は3百万円の四半期純損失 となりました。

セグメント別の売上の概況は次の通り す。

の 東京スタイルグループ

㈱東京スタイルは、ブラン 別 店舗別損益管理手法の精度向上により、昨 度より実施した スト

構造改革の一層の推進を図るとともに、 ァン ー クトーブル をは めとする強化拡大する

ブラン と、 レベッカ ン フ 等の育成するブ ラン に経営資源を集中し、プロ ー消化率の向

上と収益体質の強化に取り組 ました。

一 方 、 ノ バ ー ス や ロ ー バ ッ 等、個 性 あ る ブ ラ ン を 持 つ グ ル ー プ 各 社 に よ

る新業態分 の進出や新規商業施設 の積極的な出店により、事業基盤の拡大を推し進めました。

事業等のリスク

2 経営上の重要な契約等

(8)

業組織全体を統括するポジションとし 事業統括を設置する一方、㈱サンエー インター ショ ルの

ブラン ある フリー マート を㈱FREE、8 INTERNATIONA1 移管することによりセレクトショップ

事業の集約及び強化を図りました。

また、国内における高収益ブラン と高収益の店舗網の構築を掲 、新たに米国西海岸のライフスタ

イルセレクトショップ ある プラネットブルーワール を日本 初め 出店した 、当社ブラン

ある ーリー イツ の新業態店舗とし ーリー イツ グリーン ルフスト をス

タ ー ト し ま し た。さ に、当 社 グ ル ー プ の WEB 通 信 販 売 サ イ ト あ る セ レ ク ソ ッ ク と ㈱ FREE、8

INTERNATIONA1 と の共 同 新 ブ ラ ン エ ー ー テ ィ ー エ イ ン フ ー フ ァ イ ブ ト ー キ ョ ー を 立

ち上 ました。

これ の取り組 により、サンエー イ ンター ショ ルグループの売上高は253億53百万円 前

同四半期は2】0億2】百万円 となりました。

その他

持株会社 ある当社及び当社グループの生産、物流機能を担う㈱ I プロ クション ネットワ

ークの事業により、売上高は29億】4百万円 前 同四半期は41億8】百万円 となりました。

。2) 財政状態の分析

。資産)

総資産は、現金及び預金が49億35百万円減少、 価証券が21億13百万円減少、未収入金の減少等によ

り流動資産 その他 が 億4百万円減少するな したものの、 取手形及び売掛金が23億30百万円増

加したこと、たな卸資産が32億22百万円増加したこと、 形固定資産が20億31百万円増加したこと、投

資 価証券が45億】9百万円増加したことな により、前期 比2.3%増加し、1,881億】9百万円となりま

した。

。 債)

債は、未払法人税等が1】億1百万円減少、未払消費税等の減少等により流動 債 その他 が7億

11百万円減少するな したものの、支払手形及び買掛金が24億63百万円増加したこと、賞与引当金が7

億54百万円増加したこと、繰延税金 債の増加等により固定 債 その他 が25億90百万円増加したこ

とな により、前期 比5.2%増加し、669億34百万円となりました。

。純資産)

純資産は、利益剰余金が15億16百万円減少、純資産の 除項目 ある自己株式が2】億86百万円増加す

る な し た も の の、そ の 他 価 証 券 評 価 差 額 金 が 48 億 18 百 万 円 増 加 し た こ と な に よ り、前 期 比

0.8%増加し、1,212億45百万円となりました。

。3) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループが対処すべき課 につい 、重要な変更はありま

せん。

。4) 研究開発活動

該当事項はありません。

。5) 生産、 注及び販売の実績

当第1四半期連結累計期間におい 、東京スタイルグループ及びサンエー インター ショ ルグル

ープの 入実績が著しく減少し おります。

東京スタイルグループの 入実績は】2億43百万円 前 同四半期比20.】%減 、サンエー インター

(9)

。6) 主要な設備

当第1四半期連結累計期間におい 、新たに確定した主要な設備の新設の計画は次のとおり ありま

す。

。注) 上記の金額に消費税等は含まれ おりません。 会社名 所在地 セグメントの名称 設備の内容

投資予定額

資金調達方法 着手 月 完了予定 総額

。百万円)

既支払額 。百万円) 提出

会社

東京都 千代田区

その他

基幹 システ

3,668 39 自己資金

成25 4月

(10)

提出会社の状況

。1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

。2) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

。3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

。4) ライツプランの内容

の 該当事項はありません。

。5) 発行済株式総数、資本金等の推移

。6) 大株主の状況

の当四半期会計期間は第1四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数。株)

普通株式 400,000,000

計 400,000,000

種類

第1四半期会計期間 現在発行数。株) 。 成25 5月31日)

提出日現在 発行数。株) 。 成25 7月12日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 115,】83,293 115,】83,293

東京証券取引所 市場第1部

単元株式数は100株 す。

計 115,】83,293 115,】83,293 ― ―

月日

発行済株式 総数増減数

。株)

発行済株式 総数残高

。株)

資本金増減額 。百万円)

資本金残高 。百万円)

資本準備金 増減額 。百万円)

資本準備金 残高 。百万円)

(11)

。】) 議決権の状況

発行済株式

注 当第1四半期会計期間 日現在の 発行済株式 につい は、株主名簿の記載内容が確認 きないため、記

載することが きないこと 、直前の基準日 成25 月28日 に基 く株主名簿による記載をし おり

ます。

自己株式等

注 当第1四半期会計期間 日現在の自己株式数は3,】48,598株 あります。

該当事項はありません。

成25 5月31日現在

区分 株式数。株) 議決権の数。個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式。自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式。その他) ― ― ―

完全議決権株式。自己株式等)

。自己保 株式) 普通株式 3,】00

― ―

完全議決権株式。その他)

の普通株式

115,5】1,900

1,155,】19 ―

単元未満株式 20】,693 ― ―

発行済株式総数 115,】83,293 ― ―

総株主の議決権 ― 1,155,】19 ―

成25 5月31日現在

所 者の氏名 又は名称

所 者の住所

自己名義 所 株式数

。株)

他人名義 所 株式数

。株)

所 株式数 の合計

。株)

発行済株式 総数に対する 所 株式数

割合。%)

。自己保 株式)

株式会社T8Iホールディングス

東京都千代田区麴町 五丁目7番地1

3,】00 ― 3,】00 0.0

計 ― 3,】00 ― 3,】00 0.0

(12)

第4

経理の状況

当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 成

19 内 府令第64号 に基 い 作成し おります。

当社は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、第1四半期連結会計期間。 成25 3月1

日 成 25 5 月 31 日 ま ) 及 び 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 。 成 25 3 月 1 日 成 25 5 月 31 日 ま

)に係る四半期連結財務諸表につい 、 限責任 あ さ監査法人により四半期レビューを け おりま

す。

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

(13)

1 四半期連結財務諸表 。1) 四半期連結貸借対照表

単位:百万円

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第1四半期連結会計期間 。 成25 5月31日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 39,248 34,312

取手形及び売掛金 12,93】 15,268

価証券 2,61】 503

商品及び製品 19,31】 22,】96

掛品 621 31】

原材料及び貯蔵品 206 253

その他 6,245 5,641

貸倒引当金 △】19 △1,043

流動資産合計 80,4】5 】8,050

固定資産

形固定資産 19,999 22,030

無形固定資産

のれん 3,23】 2,996

その他 3,092 3,061

無形固定資産合計 6,330 6,05】

投資その他の資産

投資 価証券 56,056 60,636

その他 21,541 21,642

貸倒引当金 △49】 △23】

投資その他の資産合計 】】,101 82,041

固定資産合計 103,430 110,129

資産合計 183,905 188,1】9

債の部 流動 債

支払手形及び買掛金 19,】59 22,223

短期借入金 3,983 4,44】

1 内返済予定の長期借入金 3,152 2,936

未払法人税等 2,548 84】

賞与引当金 1,343 2,09】

ポイント引当金 416 443

株主優待引当金 1】 12

返品調整引当金 319 5】8

資産除去債務 94 65

その他 10,943 10,232

流動 債合計 42,580 43,883

固定 債

社債 32 22

長期借入金 9,405 8,】46

退職給付引当金 1,464 1,451

役員退職慰労引当金 912 869

資産除去債務 2,2】9 2,426

その他 6,944 9,534

固定 債合計 21,03】 23,051

(14)

単位:百万円

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第1四半期連結会計期間 。 成25 5月31日)

純資産の部 株主資本

資本金 15,000 15,000

資本剰余金 】0,956 】0,956

利益剰余金 24,9】3 23,456

自己株式 △1 △2,】88

株主資本合計 110,92】 106,624

その他の包括利益累計額

その他 価証券評価差額金 】,288 12,10】

繰延ヘッジ損益 12 2】

為替換算調整勘定 】2 2】】

その他の包括利益累計額合計 】,3】3 12,411

新株予約権 2】2 260

少数株主持分 1,】13 1,948

純資産合計 120,28】 121,245

(15)

。2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

単位:百万円

前第1四半期連結累計期間 。自の 成24 3月1日

至の 成24 5月31日)

当第1四半期連結累計期間 。自の 成25 3月1日

至の 成25 5月31日)

売上高 4】,529 45,】3】

売上原価 21,602 20,】0】

売上総利益 25,926 25,030

販売費及び一般管理費 24,4】】 24,165

営業利益 1,449 865

営業外収益

取利息 168 19】

取配当金 31 25

為替差益 - 86

投資 価証券評価益 - 10

デリバティブ評価益 - 3】9

その他 159 1】0

営業外収益合計 359 869

営業外費用

支払利息 62 36

店舗等除却損 14 5

為替差損 0 -

投資 価証券評価損 555 -

デリバティブ評価損 205 -

減価償却費 26 21

その他 51 45

営業外費用合計 914 109

経常利益 893 1,625

特別利益

固定資産売却益 314 5

投資 価証券売却益 34 440

新株予約権戻入益 - 11

その他 12 101

特別利益合計 361 559

特別損失

固定資産除却損 5 311

減損損失 29 1

投資 価証券売却損 - 49

投資 価証券評価損 655 358

その他 35 38

特別損失合計 】25 】58

税金等調整前四半期純利益 530 1,426

法人税、住民税及び事業税 936 804

法人税等還付税額 - △158

法人税等調整額 △635 116

法人税等合計 301 】63

少数株主損益調整前四半期純利益 228 663

少数株主利益 232 153

(16)

四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間

。単位:百万円)

前第1四半期連結累計期間 。自の 成24 3月1日

至の 成24 5月31日)

当第1四半期連結累計期間 。自の 成25 3月1日

至の 成25 5月31日)

少数株主損益調整前四半期純利益 228 663

その他の包括利益

その他 価証券評価差額金 △3,409 4,821

繰延ヘッジ損益 △20 16

為替換算調整勘定 203 2】3

持分法適用会社に対する持分相当額 6 10

その他の包括利益合計 △3,220 5,121

四半期包括利益 △2,991 5,】85

内訳

親会社株主に係る四半期包括利益 △3,256 5,550

(17)

続企業の前提に関する事項

該当事項はありません。

連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更

。連結の範囲の重要な変更)

㈱東京スタイルは、当第1四半期連結会計期間におい 、連結子会社 ある㈱トスカが㈱日本バノック

を吸収合併 商号を㈱トスカバノックに変更 したため、㈱日本バノックを連結の範囲 除外し おり

ます。また、㈱東京スタイルは、当第1四半期連結会計期間におい 、連結子会社 ある㈱東京スタイル

ソーイング米沢が㈱東京スタイルソーイング山之口を吸収合併 商号を㈱ Iソーイングに変更 した

ため、㈱東京スタイルソーイング山之口を連結の範囲 除外し おります。

㈱東京スタイルは、当第1四半期連結会計期間におい 、㈱東京スタイルソーイング宇都宮の清算結了

により、同社を連結の範囲 除外し おります。

会計方針の変更等

。会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当第1四半期連結会計期間より、 成25 3月1

日以後に取得した 形固定資産につい 、改正後の法人税法に基 く減価償却方法に変更し おります。

これによる当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微 あります。

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特 の会計処理

該当事項はありません。

追加情報

。連結納税制度の適用)

(18)

注記事項

。四半期連結貸借対照表関係)

当 貸越契約

当社及び連結子会社におい は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当 貸越契約

を締結し おります。この契約に基 く当第1四半期連結会計期間 の借入未実行残高は次のとおり

あります。

。四半期連結キャッシュ フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ フロー計算書は作成し おりません。な

お、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費。のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含 。)及

びのれんの償却額は、次のとおり あります。

。株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間。自 成24 3月1日 至 成24 5月31日)

1.配当金支払額

.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会

計期間の 日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計 度 日と比較し 著しい変動がありません。

当第1四半期連結累計期間。自 成25 3月1日 至 成25 5月31日)

1.配当金支払額

.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会

計期間の 日後となるもの

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第1四半期連結会計期間 。 成25 5月31日)

当 貸越極度額 10,398百万円 10,】34百万円

借入実行残高 3,362 3,630

差引額 】,036 】,103

。自の 成24 3月1日 至の 成24 5月31日) 前第1四半期連結累計期間

。自の 成25 3月1日 至の 成25 5月31日) 当第1四半期連結累計期間

減価償却費 1,142百万円 1,121百万円

のれんの償却額 2】1百万円 241百万円

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成24 4月25日 取締役会

普通株式 2,026 1】.50 成24 月29日 成24 5月10日 利益剰余金

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成25 4月24日 取締役会

(19)

3.株主資本の著しい変動

当社は、 成25 4月12日開催の取締役会におい 、会社法第459条第1項の規定による定款の定

めに基 き、自己株式取得に係る事項につい 決議いたしました。これを け、東京証券取引所にお

ける市場買付の方法により、当第1四半期連結累計期 間におい 自己株式が2,】86百万円増加し、当

(20)

。セグメント情報等)

セグメント情報

前第1四半期連結累計期間 自 成24 3月1日 至 成24 5月31日

1の 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

注 1 その他 の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント あり、持株会社 ある当社を含ん

おります。

セグメント利益の調整額△4,003百万円は、連結会社間の内部取引消去額 す。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行な おります。

の 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

。固定資産に係る重要な減損損失)

東京スタイルグループ セグメントにおい 、閉鎖の意思決定をしたブラン に係る店舗等につ

い 帳 簿 価 額 を 回 収 可 能 価 額 ま 減 額 し、当 該 減 少 額 を 減 損 損 失 と し 特 別 損 失 に 計 上 し お り ま

す。

なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間におい 29百万円 あります。

また、 サンエー インター ショ ルグループ セグメントにおい 、退店の意思決定をした店

舗及び営業損益が 続し マイ ス ある店舗につい 帳簿価額を回収可能価額ま 減額し、当該減

少額を店舗等除却損に含め 営業外費用に計上し おります。

なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間におい 10百万円 あります。

。のれんの金額の重要な変動

該当事項はありません。

。単位:百万円)

報告セグメント

その他

。注)1

合計

調整額

。注)

四半期連

結損益計

算書計上

額。注)3 東京スタイ

ルグループ

サンエー

インター

ショ ルグ

ループ

売上高

のの外部顧客 の売上高 20,522 2】,006 4】,529 ― 4】,529 ― 4】,529

セグメント間の 内部売上高又は振替高

5 20 26 4,18】 4,213 △4,213 ―

計 20,528 2】,02】 4】,555 4,18】 51,】43 △4,213 4】,529

(21)

当第1四半期連結累計期間 自 成25 3月1日 至 成25 5月31日

1の 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

注 1 その他 の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント あり、持株会社 ある当社等を含ん

おります。

セグメント利益の調整額△1,992百万円は、連結会社間の内部取引消去額 す。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行な おります。

報告セグメントの変更等に関する事項

。セグメント区分の変更)

当社グループ全体の生産、物流機能を統合するため、前第3四半期連結会計期間におい 、㈱サン

エー インター ショ ルの連結子会社 ある㈱サンエー プロ クション ネットワークは、当社

の直接所 による連結子会社となるとともに、商号を㈱ I プロ クション ネットワークに変

更し おります。

これにより、当該事業に関するセグメント区分を、 サンエー インター ショ ルグループ セ

グメント その他 に変更し おります。

また、前第1四半期連結累計期間におい 、当社は 調整額 に含め 表示し おりましたが、前

第4四半期連結会計期間より、 レル事業を支える各種インフラ機能の構築と管理運用事業を、

社の基幹事業会社より当社に集約 専門化したことな に伴い、当社を報告セグメントに帰属しない

事業セグメントとし 、 その他 の区分に表示することに変更し おります。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につい は変更後の区分方法により作成し お

り、前第1四半期連結累計期間の 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関す

る情報 に記載し おります。

3の 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

。固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

。単位:百万円)

報告セグメント

その他

。注)1

合計

調整額

。注)

四半期連

結損益計

算書計上

額。注)3 東京スタイ

ルグループ

サンエー

インター

ショ ルグ

ループ

売上高

のの外部顧客 の売上高 20,344 25,345 45,689 4】 45,】3】 ― 45,】3】

セグメント間の 内部売上高又は振替高

21 】 28 2,926 2,955 △2,955 ―

計 20,365 25,353 45,】18 2,9】4 48,693 △2,955 45,】3】

(22)

。金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。 価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。デリバティブ取引関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。企業結合等関係)

企業結合等につい は、四半期連結財務諸表に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略し

(23)

。1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以 のとおり ありま

す。

。注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい は、潜在株式は存在するもの

の、1株当たり四半期純損失 あるため記載し おりません。また、当第1四半期連結累計期間の潜在株式の

調整後1株当たり四半期純利益につい は、希薄化効果を する潜在株式が存在しないため記載し おりまの

せん。

項目 。自の 成24 3月1日

至の 成24 5月31日) 前第1四半期連結累計期間

。自の 成25 3月1日 至の 成25 5月31日) 当第1四半期連結累計期間

1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 又 は 1 株 当 た り 四 半 期 純 損 失 △

△0円03銭 4円43銭

。算定上の基礎)

四半期純利益又は四半期純損失 △ 。百万円) △3 509

普通株主に帰属しない金額。百万円) ― ―

普 通 株 式 に 係 る 四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 純 損 失 △ 。百万円)

△3 509

普通株式の期中 均株式数。千株) 115,】80 115,061

希 薄 化 効 果 を し な い た め、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 の 算 定 に 含 め な た 潜 在 株 式 、前 連結会計 度 重要な変動があ たものの概要

(24)

。重要な後発事象)

連結子会社における重要な資産の譲渡

当社は、 成25 月13日開催の取締役会におい 、㈱東京スタイルが保 する土地及び建物の譲渡

につい 決議するとともに、同社は 成25 月26日付 不動産売買契約を締結し、同日に物件を引き

渡し おります。

1 譲渡の理由

経営資源の効率的な活用と財務体質の一層の強化を図ることを目的に譲渡いたしました。

譲渡した相手会社の名称

譲渡先は国内の一般事業会社 す。

なお、譲渡先と当社グループとの間に特記すべき資本関係、人的関係及び取引関係はなく、関連当

事者には該当いたしません。

3 譲渡資産

の 種類 ㈱東京スタイル大阪支店跡に係る土地及び建物

譲渡前の使途 休資産

4 譲渡の時期

成25 月26日

5 譲渡価額

2,000百万円

損益に与える影響

上 記 の 固 定 資 産 譲 渡 に 伴 い、 成 26 月 期 第 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 、固 定 資 産 売 却 益

(25)

成25 4月24日開催の取締役会におい 、 成25 月28日の株主名簿に記録された株主に対し、次

のとおり期 配当を行うことを決議いたしました。

の 配当金総額のののののののののののののののの のののののののののののののののの 2,026百万円

の 1株当たり配当額のののののののののののののののののののののののののののの 1】円50銭

の 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 成25 5月9日

(26)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(27)
(28)

成25 7月12日

株式会社T8Iホールディングス

取締役会 の御中

当監査法人は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 れ いる株

式会社T8Iホールディングスの 成25 3月1日 成26 月28日ま の連結会計 度の第1四半期連

結会計期間 成25 3月1日 成25 5月31日ま 及び第1四半期連結累計期間 成25 3月1

日 成25 5月31日ま に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結

損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当と認め れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し

四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示の

ない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と 断した内部統制を整備及び運用す

ることが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務

諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認め れる四半

期レビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実

施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、 が国にお

い 一般に公正妥当と認め れる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定され

た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公

正妥当と認め れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、株式会社T8Iホールディングス及び連結子

会社の 成25 5月31日現在の財政状態及び同日をも 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適

正に表示し いないと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認め れな た。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 の上

独立監査人の四半期レビュー報告書

限責任 あ さ監査法人

指定 限責任社員

業務執行社員

公認会計士ののの 磯 貝 和 敏 印

指定 限責任社員

業務執行社員

公認会計士ののの 田 中 量 印

。注) 1 の上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社。四半期

報告書提出会社)が別途保管し おります。

の四半期連結財務諸表の範囲にはXBR1データ自体は含まれ いません。

(29)
(30)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成25 7月12日

会社名 株式会社T8Iホールディングス

英訳名 T8I HO1DING8 CO.,1TD.

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三 宅 正 彦

最高財務責任者の役職氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

本店の所在の場所 東京都千代田区麹町五丁目7番地1

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(31)

当社代表取締役会長兼社長三宅正彦及び当社最高財務責任者執行役員管理本部副本部長大石正昭は、当

社の第3期第1四半期。自 成25 3月1日 至 成25 5月31日)の四半期報告書の記載内容が金融

商品取引法令に基 き適正に記載され いることを確認いたしました。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

(32)

参照

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